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甲虫目 カミキリムシ科 ニセノコギリカミキリ Prionus sejunctus 偽鋸髪切
ノコギリカミキリと非常に似ているカミキリムシ。違いは、胸の部分がざらざらになっていること(ノコギリカミキリはつるつる)と雌の場合は直角が11節になっていることらしいので、写真のカミキリムシはニセノコギリかつ雌のようです。
ゴマダラモモブトカミキリ 胡麻斑股太髪切
灰色をベースに名前の通りの胡麻斑模様が特徴のカミキリムシ。お腹から出ている長い管は雌である証で、産卵に用いるようです。
甲虫目 カミキリムシ科 ヒメヒゲナガカミキリ Monochamus subfasciatus 姫髭長髪切
名前の通り髭、ではなく触覚がとても長いカミキリムシ。また写真では分かりづらいですが、羽に白い模様が入っているのが特徴です。この写真を撮影していたときは台風の影響でとてても風が強く、葉っぱに必死にしがみついていました。
甲虫目 カミキリムシ科 ヨツキボシカミキリ Epiglenea comes 四黄星髪切
名前の通り、4つの黄色い点が特徴の模様が綺麗なカミキリムシ。オニグルミに集まるようで、それなりの数を見ることができました。また結構敏感ですぐに飛んでしまい、撮影もなかなか大変でした。
甲虫目 カミキリムシ科 ヒメリンゴカミキリ Oberea hebescens 姫林檎髪切
いる場所は分かっていたのですが、すぐに飛んで逃げられてしまい、撮影が出来ず終いに終わっていたカミキリムシ。今日は目の間をゆっくりと飛んでいたのでかわいそうですが、はたき落として撮影をしました。上の写真は逃がす前のやらせの一枚です。
甲虫目 カミキリムシ科 ニセノコギリカミキリ
Prionus sejunctus 偽鋸髪切
ノコギリカミキリと非常に似ているカミキリムシ。違いは、胸の部分がざらざらになっていること(ノコギリカミキリはつるつる)と雌の場合は直角が11節になっていることらしいので、写真のカミキリムシはニセノコギリかつ雌のようです。