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直翅目 マツムシ科 アオマツムシ Calyptotrypes hibinonis 青松虫
明治時代に中国から入ってきたようで、繁殖力が強く、あっと言う間に帰化したようです。体は緑色をしているのですが、マツムシの仲間の中では珍しいとのことです。
直翅目 マツムシ科 マツムシ Xenogryllus marmoratus 松虫
「虫のこえ」の最初に出てくる昆虫がこのマツムシです。昔はマツムシはスズムシのことを指していたようです。自分が住んでいるところは田舎なので普通にか見られるようですが、年々数が減ってきているようです。
まだ時期が早いのか、幼虫ばかりが目につきました。この虫は小さい頃に少しだけ見た程度であんまり面識がなく、幼虫に至ってはこれが初めての出会いとなりました。
直翅目 マツムシ科 アオマツムシ
Calyptotrypes hibinonis 青松虫
明治時代に中国から入ってきたようで、繁殖力が強く、あっと言う間に帰化したようです。体は緑色をしているのですが、マツムシの仲間の中では珍しいとのことです。